これは小中高校の先生方自らが「森林での体験活動を通して森林の働きや環境問題について考え,その過程で自然との適切な接し方や自然理解の方法を習得する」ためのもの・・・だそうです。つまりは森林を身近に感じたうえで,今までにない方面から森林のことを考え感じてもらい,それを子供達にもつなげていってもらいたいというものです。
いつも教える立場の先生方が図鑑を熱心に眺めたり,樹木の説明を受けたりしています。
引き続き今日も暑いですが,あと一日頑張っていきましょ-。
「里山とは?」を考え中 会議室 |
樹木学講義 会議室 |
エゴノキの生態についての説明 篠栗九大の森 |
2018/8/1 sa