森林調査実習I

10月15日から17日の日程で九州大学農学部地球森林科学コースの「森林調査実習II」が実施されました。
森林の中で生育する樹木の種を調べています。

部屋に持ち帰り樹種を覚えています。
試験問題


クラスで最多得票のスケッチ2

クラスで最多得票のスケッチ1























天然林で植生調査

ヒノキ人工林で毎木調査



2018/10/22 TE

森林科学入門  里山林コース

九州大学の基幹教育科目「森林科学入門 里山林コース」が実施されました。学部1, 2年生がグループに別れ,様々なテーマで調査研究を行いました。上の写真は「ヒノキ林へのマダケの侵入が樹木の成長に及ぼす影響」,下の写真は森林土壌の保水性と透水性の樹種による違い」というテーマに取り組んでいる様子です。皆さん悪戦苦闘はありましたが,それなりに楽しんで,最終的には立派な成果を発表してくれました。



マダケが侵入したヒノキ林での測定


土壌サンプルの採取


2018/8/30 TE

公開講座-里山林の多面的機能と持続的利用-

  昨日から福岡県内の小中高校の先生を対象に,公開講座を開いています。
  これは小中高校の先生方自らが「森林での体験活動を通して森林の働きや環境問題について考え,その過程で自然との適切な接し方や自然理解の方法を習得する」ためのもの・・・だそうです。つまりは森林を身近に感じたうえで,今までにない方面から森林のことを考え感じてもらい,それを子供達にもつなげていってもらいたいというものです。
  いつも教える立場の先生方が図鑑を熱心に眺めたり,樹木の説明を受けたりしています。
  引き続き今日も暑いですが,あと一日頑張っていきましょ-。

「里山とは?」を考え中   会議室
樹木学講義   会議室
エゴノキの生態についての説明   篠栗九大の森
  2018/8/1 sa

樹木園の来園者

2-3週間前からでしょうか、事務所近くの樹木園にカササギが現れるようになりました。

白と黒の配色、金属的な光沢が綺麗です。

つがいで来て、餌を探していました。


nanki

今年もツバメが帰ってきましたが…

5月に入り福岡演習林の事務所の窓の外を見ると、一羽のツバメが留まっていました。
ベランダの棚の上に留まっています
人がそばにいても逃げません


外では他のツバメが飛び回り、事務所の壁には泥や藁などを敷き詰めた巣が作られていました。

「土食って虫食って渋ーい」(ききなし)

忙しく飛び回っています

ツバメは3月頃からフィリピン、台湾などから日本に渡来します。
夏の間日本各地で繁殖し、秋ごろに再び越冬地に渡ります。
 

カラスやヘビなどの天敵の少ない人家の軒先などに営巣するので、巣作りから子育てまで容易に観察できます。
また、人からは昔から田んぼの虫を食べてくれる"益鳥"として知られるなど縁起が良い鳥として大切にされてきたようです。



福岡演習林の事務所でも毎年同じ場所に営巣しています。
今年も5月頃から姿を見せ始め巣作りを始めていました。

そんな巣作りに奮闘するツバメですが、ある朝見ると巣が壊されていました。



巣が壊され…

残がいが落ちていました
何者の仕業か不明ですが、あえて人の近くに巣を作りながら事務所が休日で無人となった際に天敵に襲われたのでしょうか?
巣作りをしていた場所にも姿を見せなくなりました。

彼らがどうなったかわかりませんが、無事でいてほしく再びめげずに営巣に戻ってきてくれればと思います。

2018/05/30 to