秋の実り

「あつい、あつい」という言葉が合言葉のように発せられていた夏の暑さがうそのように、朝夕は羽織るものが一枚いるくらい肌寒く感じる季節となりました。 

最近は、夏バテならぬ秋バテという言葉があるように、1日の寒暖の差が激しいために体がついていかず、体調を崩す方が増えているとのこと、
十分な休息と栄養補給を心がけて、元気に冬を迎えましょう。

先日、フィールド樹木学で演習林内を歩いていると、こんなに沢山の秋の実りを発見しました。



色々な種類がありますね

子供の頃、これが落ちているのを発見すると、嬉しくて思わず拾っていませんでしたか?

沢山のドングリです。

色々な種類のドングリがありますが、皆さん、何種類分かりますか?

見たことはあるのですが、クリ以外は、ドングリとまとめて呼んでいて、種類を気にしたことがありません。

周りの方に手伝ってもらいながら、どんぐり図鑑とにらめっこ。

分類してみました(見えにくくてスミマセン)。


図鑑によると、まだまだ他にも種類があります。
今秋、子供の頃を思い出し、ドングリ探しに山へ出かけてみてはいかがでしょうか。

2018/10/22 RA

森林調査実習I

10月15日から17日の日程で九州大学農学部地球森林科学コースの「森林調査実習II」が実施されました。
森林の中で生育する樹木の種を調べています。

部屋に持ち帰り樹種を覚えています。
試験問題


クラスで最多得票のスケッチ2

クラスで最多得票のスケッチ1























天然林で植生調査

ヒノキ人工林で毎木調査



2018/10/22 TE

森林科学入門  里山林コース

九州大学の基幹教育科目「森林科学入門 里山林コース」が実施されました。学部1, 2年生がグループに別れ,様々なテーマで調査研究を行いました。上の写真は「ヒノキ林へのマダケの侵入が樹木の成長に及ぼす影響」,下の写真は森林土壌の保水性と透水性の樹種による違い」というテーマに取り組んでいる様子です。皆さん悪戦苦闘はありましたが,それなりに楽しんで,最終的には立派な成果を発表してくれました。



マダケが侵入したヒノキ林での測定


土壌サンプルの採取


2018/8/30 TE

公開講座-里山林の多面的機能と持続的利用-

  昨日から福岡県内の小中高校の先生を対象に,公開講座を開いています。
  これは小中高校の先生方自らが「森林での体験活動を通して森林の働きや環境問題について考え,その過程で自然との適切な接し方や自然理解の方法を習得する」ためのもの・・・だそうです。つまりは森林を身近に感じたうえで,今までにない方面から森林のことを考え感じてもらい,それを子供達にもつなげていってもらいたいというものです。
  いつも教える立場の先生方が図鑑を熱心に眺めたり,樹木の説明を受けたりしています。
  引き続き今日も暑いですが,あと一日頑張っていきましょ-。

「里山とは?」を考え中   会議室
樹木学講義   会議室
エゴノキの生態についての説明   篠栗九大の森
  2018/8/1 sa

樹木園の来園者

2-3週間前からでしょうか、事務所近くの樹木園にカササギが現れるようになりました。

白と黒の配色、金属的な光沢が綺麗です。

つがいで来て、餌を探していました。


nanki