ようやく寒かった冬も終わり,あちらこちらで春の便りが聞かれるようになりました。演習林の「かすや樹木園」でも「サクラ」が咲き始めました。これから4月まで,いろんなサクラの花を観察することができます。是非,この機会に見学にお越しください。
※「かすや樹木園」の見学受付は,平日(9:00~16:30)です。
2023.02.20 kubota
ささやま通信は福岡演習林の職員が,日々演習林での仕事の様子や感想などを公開する場です。 ささやま通信の「ささやま」とは福岡演習林が所在する2つの町の町名に由来しています(篠栗町と久山町に演習林があります)。
ようやく寒かった冬も終わり,あちらこちらで春の便りが聞かれるようになりました。演習林の「かすや樹木園」でも「サクラ」が咲き始めました。これから4月まで,いろんなサクラの花を観察することができます。是非,この機会に見学にお越しください。
※「かすや樹木園」の見学受付は,平日(9:00~16:30)です。
2023.02.20 kubota
2年前、椎葉(宮崎演習林)での昼ご飯事情について「ヤマメシ」(あかぎ通信:2020)と称してブログを書きました。今は福岡勤務に戻り、現場の近さもあってヤマで弁当を食べることは少なくなりました。
とはいえ、一日がかりの現場も少なくありません。そんな時はやはりヤマメシの出番となります。ハードなヤマ仕事での楽しみとモチベーションアップにヤマメシは必須です。
山間僻地の椎葉とちがい、ここでは現場への途中にスーパーやコンビニで簡単に弁当を調達できます。しかし、「ヤマ仕事するのにコンビニ弁当じゃチカラでないでしょ!」という妻の心意気のおかげで、愛妻弁当を携えてヤマの現場へ出撃します。
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| 越南式サンドイッチ・バインミー |
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。
演習林は100年間森作りをしてきましたが、古くからの管理の記録と実際の林地が合っているのか、現地踏査を行っています。昨年12月に今年最後の現地踏査を行ってきました。
福岡演習林はほとんどが急傾斜地で、その面積の7割以上が人工林です。
急斜面上の二次林。
林齢や林種の異なる森林調査を23の林班全てで行っています。
今後、土壌調査や動物調査など様々な調査のレイヤーを重ねられたらいいなと思います。
前回の記事でお伝えしましたが,今年,福岡演習林は百周年を迎えます.
今年、福岡演習林は100周年を迎えます。
100年前の1922年(大正11年)頃の日本は、こんな時代でした。
・1918年:米騒動
・1923年:関東大震災
この頃の福岡演習林事務所の様子がこちら。なかなか洒落た建物ですね。
福岡演習林の100年のあゆみはこちらで見ることができます。
今年は福岡演習林100周年を記念した行事なども予定されています。
その準備が色々と進められているところですが、技術班でもちょっと古くなったあちこちをリニューアルしています。
その様子の一部をレポートします。
文字を書き写して、立体的になるように電動彫刻刀で削る様子。繊細な作業をこなしていきます。画数の多い「場」が大変そうに思いますが、カーブのある「の」の方が難しいのだそうです。
文字を削り終えたら、板に防腐剤を塗って、乾燥させて、最後に文字の部分を黒く塗ります。
写真上の看板が古いもの。
もうすぐ完成です。わくわく。
完成したら篠栗九大の森に設置されます!